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日 時 |
中邑真輔VS武藤敬司
入場シーンだけで観客を酔わせる。それでこそプロと言わんばかりに、挑戦者・武藤敬司が入場。凄い歓声。ここは新日本プロレスの会場。IWGPヘビー級選手権試合だ。武藤は全日本プロレスの社長にして最高最大の外敵。
しかし、「プロレスファン」も多い。私もプロレスファンだ。新日本も全日本もノアもない。そうなると、新日本ではなくプロレス界の救世主として、ファンは、武藤敬司の大胆な決断を支持したか。
チャンピオン中邑真輔も、世界のカート・アングルに勝利している。実力でも天才・武藤には負けていないはずだ。
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2008/05/04 18:52 |
田村潔司VS船木誠勝
DREAMミドル級GP(84超キログラム)公式戦。
田村潔司対船木誠勝。
あまりにも重い歴史。20年という長き歳月の総決算。
プロレスの暗黙の了解をすべて排除した格闘プロフェッショナルレスリング。
UWF。
もちろんプロレスとUWF、どちらが優れているかという議論は愚かである。これはサッカーとラグビーを比較するほど無意味で、プロレスには奥深い理念がある。
しかし、TBSが上手くまとめたように、従来のプロレスのスタイルに疑問を抱いていたレスラーとファンを、UWFは根こそぎ持っていった。
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2008/05/03 20:11 |
ザ・ロック
スーパースター・ザ・ロック主演映画『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』を見た。面白かった。興奮した。感動した。ファンになった。あれはスクリーンの中のプロレスだ!
アメリカのプロレスラーの誇りが、観客をオーバーヒートさせることだとすると、映画はザ・ロックにとって新たな手段であり、主戦場だといえる。
ムービースターとなると、やはり厳しい契約があるようだ。怪我をされたら困るから、車やバイクに乗れない。本業のプロレスもできない。これはある意味プロレスが危険を伴うスポーツだと、映画会社が認めている
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2008/04/19 09:23 |
中邑真輔対武藤敬司
久々にゴールデンドリームカードが実現する。4月27日大阪で、IWGPヘビー級選手権試合。チャンピオン中邑真輔。チャレンジャーは何と、全日本プロレス社長。閃光魔術・武藤敬司。
二人の天才にとって、まさに未知との遭遇。意外にも初対決なのだ。
前に武藤と中邑は対談したことがある。中邑はレスラーになる前、武藤敬司を見て「一番強い」と思った。
「それ何歳くらいのとき?」と武藤が聞く。
「中学生です」
「中学生!」目を丸くする武藤。「そんな違うか。オレそっちのほうがショックだよ」
いずれにしても
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2008/04/13 15:36 |
プロレスはビジネス!
新日本プロレス中継は4時20から放送。これでは土曜の深夜ではなく、日曜日の朝だ。厳しい。
プロレスの灯を消さないためにも、テレビは大事だ。地上派放送がなければプロレスは苦しい。スカパー等ですべての団体を見れる環境が整っているマニアは、自分が見れるから危機感は感じていないと思う。
実際はどうか?
テレビの影響は大きい。今プロレスは世間に全く映っていないといっても過言ではない。
私はアメリカのレスラーが書くエッセイが好きだ。今までもハルク・ホーガンやスタン・ハンセンが著したエッセイから、海外
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2008/04/05 09:31 |
私の、知的反逆児
ついに読み終わった。『ブルーザー・ブロディ 私の知的反逆児』。
まだ興奮している。やはり私が目指すべき道はここにある。ブロディ革命の継承者として、元新聞記者のフランク・グーディッシュのごとく書き続ける。
この本を書かれたのはバーバラ・グーディッシュ夫人。そしてブロディの親友のラリー・マティシク。
バーバラ夫人の手記は、二人の出会い、結婚、出産と、まず今まで表に出なかった貴重な話だ。無類のブロディ・ファンを自負している私でも、ほとんどが初めて聞く話である。おそらく初公開だろう。
ブロディ
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2008/04/03 21:32 |
速報!白鵬対朝青龍
二場所連続の横綱相星決戦は、13年ぶり。曙対貴乃花の横綱同士の相星決戦は、平成7年のことだ。
白鵬対朝青龍。いよいよ仕切りが始まる。春場所千秋楽結びの一番。
懸賞は47本が立った。
気迫漲る朝青龍。目が鋭くなってくる白鵬。ついに時間一杯。朝青龍が抑えきれない感じで、まわしをバンと叩いた。
4連覇を狙う白鵬。
歴代4位を狙う朝青龍。
立った。思いきりぶつかる。白鵬寄る。白鵬寄る。朝青龍土俵際。小手投げ!
朝青龍優勝!
22回目。貴乃花と並んで史上第4位の大記録達成。
明と暗。
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2008/03/23 18:50 |
お粗末なIWGPタッグ戦
本日。大相撲は千秋楽。結びの一番で朝青龍対白鵬が激突。ともに12勝2敗。勝ったほうが優勝だ。
やはり大相撲は強い。テレビでバッチリ全取組みを生中継し、夜にはダイジェストがあり、翌日はすべての新聞が結果を掲載する。
国技とはいえ、この位置を確保できたら素晴らしいと、どうしてもプロレスのことを考えてしまう。
プロレスの試合を、有料放送で見れる人は、不便を感じていないと思う。しかし、メジャー団体でさえ深夜でしか放送できないプロレスは、世間の目には全く触れていない状態なのだ。
ただ、これはプロレ
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2008/03/23 10:29 |
2チャンネルとは?
あなたは掲示板を利用したことがあるだろうか。きょうは、掲示板について考えてみたい。掲示板、主に2チャンネルのことだ。
格闘技イベント「DREAM1」のカルバン対青木の詳細を知りたくて、まずはDREAMの公式ホームページを開ける。
しかしまだ結果が掲載されていなかった。そこで「カルバン対青木」で検索すると、掲示板が出た。
試合の詳細が知りたかったのだが、大会や選手を汚い言葉で罵倒したコメントが延々続いていた。なぜこうなってしまうのか?
掲示板は悪口を書くところと勘違いしている人間がいるよう
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2008/03/17 12:27 |
ミルコ・クロコップ
思えばミルコ・クロコップはPRIDEのファイター。HERO'Sの選手は、ミルコの入場をどんな気持ちで見ていたのだろうか。
堂々たる歩み。自信に満ち溢れた表情。自分が勝つに決まっているという目の光。
無謀と知りながらも手を上げたのは、水野竜也。セコンドには田村潔司の姿が見える。
田村の弟子は186センチ、95.5キロ。強気の顔。キャリア僅か6戦で、世界のミルコに挑む。
ミルコは188センチ、101キロ。PRIDE無差別級GP優勝。
リング上でミルコが鋭い眼光を放つ。まさにタイガーが獲物を
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2008/03/15 21:27 |
DREAM旗揚げ戦!
なぜ格闘技を見るのか?
一つには完全燃焼したいからだ。しびれたい。エキサイトしたい。心から感動したい。
15日夜7時から、格闘技大連立で生まれた新格闘技イベント『DREAM(ドリーム)』の旗揚げ戦が中継される。
ゴールデンタイムで放送されるというのは本当に凄い。プロレスのメジャー団体は深夜。戦極も地上波放送はない。
ブログでいくら大会があると語っても、テレビで試合を見れないなら、盛り上がりようがないのだ。
ただ、今回のドリーム。盛り上がっているのだろうか?
盛り下がっているのは私だけ
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2008/03/14 12:46 |
格闘技「戦極」時代
総合格闘技もいよいよ戦国時代に突入した。
3月5日。平日にも関わらす大盛況だった戦極(SENGOKU)旗揚げ戦。今後毎月開催して、PRIDEに代わる本格的な総合格闘技イベントを目指す。
メインの吉田秀彦対ジョシュ・バーネット。私は戦極のエースである吉田が勝つと思っていた。ところがジョシュが勝ってしまった。
必殺バックドロップが火を噴き、最後はヒールホールド。あの吉田がタップするのだからよほどだ。
やはりジョシュ・バーネットは強い。総合格闘技ルールなら世界トップクラスのファイターだ。PRI
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2008/03/07 12:48 |
ノア最強タッグ決定戦
プロレスリング・ノアが「グローバルタッグリーグ戦」を開催する。他団体のチームも出場するが、まさに「ノア最強タッグ決定リーグ戦」である。
開幕戦は3月29日、東京後楽園ホールで。そして最終戦は4月27日、日本武道館と発表されている。
それでは出場チームを紹介したい。
三沢光晴&小川良成
森嶋猛&モハメド・ヨネ
丸藤正道&杉浦貴
ディーロ・ブラウン&ブキャナン
斉藤彰俊&バイソン・スミス
高山善廣&佐野巧真
秋山準&力皇猛
田上明&潮崎豪
佐々木健介&中嶋勝彦
以上9チームで
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2008/03/06 20:33 |
重戦車・森嶋猛!
三沢コール。そしてスパルタンX。エメラルドの光が舞う。何十回見てもエキサイトしてしまう光景だ。
チャンピオン三沢光晴。8回目の防衛戦に向かう。
チャレンジャー森嶋猛はテンガロンハットをかぶって入場した。ブレーキを失った重戦車と呼ばれたスタン・ハンセンのごとく、時代を創ることができるか!
序盤はいきなりモリシハンマーとエルボーの合戦。森嶋が思いきり太い腕を三沢の首に叩きつける。よほどダメージがあったか、怒った三沢が顔面に強烈なエルボー!
森嶋の巨体が卒倒し、会場もどよめく。
森嶋はガンガ
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2008/03/03 08:45 |
リアルファイトとは?
中邑真輔のムーンサルトプレス失敗が、意外に批判されている。世界のアングルに勝っても試合内容で酷評される。これは私はプラスに感じている。
中邑真輔は23歳でIWGPヘビー級チャンピオンに君臨した。実はそのときから批判されていたのだ。
打撃と投げ技に遊びのない逆関節。ロープに飛ばしてドロップキックという従来のプロレスに慣れたファンは、柴田勝頼や中邑真輔を「レスラーなの?」と言う。
これには二人とも相当堪えたらしく、自分のファイトスタイルを考え直すほどの戸惑いがあった。
しかし、日本マット界の
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2008/03/01 13:06 |
三沢光晴VS森嶋猛
森嶋猛。いよいよ出陣。
今なら三沢光晴に勝っても不思議ではない。それくらい森嶋は強くなった。
3月2日。日本武道館。GHCヘビー級選手権試合。三沢光晴VS森嶋猛。
新日本プロレスでは、若き救世主・中邑真輔がIWGPヘビー級チャンピオンとして、あの世界のカート・アングルを破った。
中邑と同世代の森嶋猛も、口には出さないが、刺激されたと思う。次は自分の出番だ。機運が高まっているとか、いないとかは関係ない!
ブレーキを失った重戦車のごとく、突き進むしかない。
高山善廣が言うように「三沢は底
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2008/02/28 08:46 |
中邑真輔対Kアングル
中邑真輔対カート・アングルの試合は、テクニックの攻防という、レスリング本来の面白さを魅せた。
アングルが「中邑は素晴らしい選手だがテクニックはお粗末だ。私のレベルには達していない」と豪語していたが、それを試合で見せた。
序盤。アングルは中邑にヘッドロックを決める。つなぎ技のようなヘッドロックだが、これで中邑は苦悶の表情。はずせない。ガキッと決まっている。さすがはレスリング金メダリストだ。
中邑が打撃で行けば、アングルもパンチに膝蹴りと、ラフファイトもお手のもの。
中邑もラフファイトに強く
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2008/02/24 07:05 |
荒れるIWGPベルト問題
強風が吹き荒れる土曜日の午後。今も激しくドアを叩き、窓なんか割れそうな勢いだ。
新日本プロレスの周囲も平穏ではない。新日本としては、IGFと絡みたくないだろう。
せっかく正々堂々と世界のアングルに勝利し、IWGPヘビー級チャンピオンになった中邑真輔だが、やっかいな敵と闘わなければいけない。
本音は無視したいところだと思うが、無視できないように仕掛けてくるのがアントニオスペシャルだ。まさに引退しても卍固め。
ジョシュ・バーネットは本来、吉田秀彦との対決に全神経を傾けるべきなのに、もう中邑
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2008/02/23 15:22 |
関羽とブロディ
三国志に登場する天下無双の豪傑・関羽雲長。
伸ばし放題のひげに荒々しい風貌、長髪。2メートル近い巨漢。
プライドはエベレストよりも高く、それゆえ怒る場面も多い。
しかし、礼節を重んじ、義に篤く、大感情の人である。
燃えたぎる闘争心。大地を揺るがす大確信。自分一人いれば、どうにでもひっくり返してみせるという、底知れない自信。
そんな最強戦士は、戦場に躍り出る前は、私塾を開き、近所の子どもたちに学問を教えていた。
関羽本人も常に書を愛し、いにしえの金言に学んでいた。
そんな男がいざ馬に
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2008/02/22 20:42 |
待望のブロディ伝説
2月にブロディの本が発売されると「Gスピリッツ」に出ていたのだが、まだなのだろうか。全国のブロディファンが待っている。
私は自分が買って読むことはもちろんのこと、二つのブログで大々的に宣伝するつもりだ。
ブロディはミステリアス。ブロディのエッセイは一冊も出ていない。ブロディのミステリアスな部分にいちばんメスを入れてある本は、スタン・ハンセンの『魂のラリアット』だろう。
乱暴者の学生時代。新聞記者だったブロディ。酒場の用心棒をやっていたブロディ。ハンセンと暴れた若手時代。プライドが高いゆえに
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2008/02/21 08:52 |