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7月のIWGPヘビー級選手権試合。 天才・武藤敬司VS野人・中西学。 巷では盛り上がっているのだろうか。本人はもちろんのこと、全日本プロレスと新日本プロレス。そしてプロレス専門誌が「機運」を高めることが大事だと思う。 思えば当日までの機運の高め方が天才的に上手かったのが、アントニオ猪木だった。 プロレスが究極のエンターテイメントならば、こういう才能も重要だと感じる。 武藤敬司はその辺をわかっているプロフェッショナルレスラーだと思う。 中西学をプロデュースするとしたら、やはりG1優勝時を思い出させたい。 あの頃はまだ長髪だった。決勝の相手は武藤敬司なのだ。忘れもしないラストシーン。 武藤がドラゴンスクリューに行こうとするが、中西の脚は根を張ったように微動だにしない。 「NO」とばかり中西は首を横に振ると、焦る武藤を担ぎ上げてアルゼンチンバックブリーカー! たまらずギブアップする武藤敬司。中西学がついにG1初優勝を飾った。 あのときの「オバケ的強さ」を何とか再現できないだろうか。 とにかく中西学は、一度もIWGPのシングルベルトを腰に巻いたことがない。齢四十。このままだと「IWGP王者になれなかった男」と過去形にされてしまう。 やはり初優勝もそうだが、初の栄冠というものは感動を呼ぶ。中邑や棚橋に心を許していない新日本ファンも、中西学なら別である。一度でいいからチャンピオンにしてあげたいと願っていると思う。 だからこそ他団体の武藤敬司からベルトを取り返すという図式はドラマティックだ。 新日本プロレスと中西学は、そのシナリオで行くはずだ。 武藤敬司はどんな脚本を頭の中で描いているか。中西学の怖さはよく知っているから、油断はしない。緻密に作戦を立てられたら武藤有利か。 しかし、大熱闘のすえ中西学が勝ち、新チャンピオンになったら、しびれると思う。 久しく脇役に甘んじていた野人に、嵐のような大中西コール。 さて現実は、どうなるか? http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/45636 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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中西は最高の素材なんですよね。ただ今はZEROーONEの田中に苦杯を舐めている状態なんですよ。 |
ザビエル 2008/06/23 12:21 |
ザビエルさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。 |
沢里尊 2008/06/23 20:00 |
中西選手は足攻めvs首攻めに持っていったら面白いかもしれないですね。 |
YiJin 2008/06/24 08:30 |
YiJinさん、こんにちは。負傷って大丈夫ですか? |
沢里尊 2008/06/24 12:19 |
中西学がG1で優勝した時の強さは本当に野人でしたよね。あまりに強すぎて思わず笑ってしまうほどでした。あの頃から考えると今の中西学はあまりにも不甲斐なく感じてしまいます。 |
家庭保育所 2008/06/24 21:46 |
家庭保育所さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2008/06/24 22:00 |
武藤が勝ちそうな予感がします。初防衛戦で落とすとは思えません。ただ、中西側に立って考えると次のチャンスは当分ないでしょうから取りたいでしょうね。 |
サンダーリップス山本 2008/06/26 08:20 |
サンダーリップス山本さん、おはようございます! |
沢里尊 2008/06/26 08:42 |
手の負傷がようやく治ってきました。 |
YiJin 2008/06/28 16:51 |
YiJinさん、こんばんは。連続コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2008/06/28 17:10 |
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