沢里尊の言葉のプロレス

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help リーダーに追加 RSS 中西学対武藤敬司

<<   作成日時 : 2008/06/22 22:07   >>

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7月のIWGPヘビー級選手権試合。
天才・武藤敬司VS野人・中西学。
巷では盛り上がっているのだろうか。本人はもちろんのこと、全日本プロレスと新日本プロレス。そしてプロレス専門誌が「機運」を高めることが大事だと思う。
思えば当日までの機運の高め方が天才的に上手かったのが、アントニオ猪木だった。
プロレスが究極のエンターテイメントならば、こういう才能も重要だと感じる。
武藤敬司はその辺をわかっているプロフェッショナルレスラーだと思う。
中西学をプロデュースするとしたら、やはりG1優勝時を思い出させたい。
あの頃はまだ長髪だった。決勝の相手は武藤敬司なのだ。忘れもしないラストシーン。
武藤がドラゴンスクリューに行こうとするが、中西の脚は根を張ったように微動だにしない。
「NO」とばかり中西は首を横に振ると、焦る武藤を担ぎ上げてアルゼンチンバックブリーカー!
たまらずギブアップする武藤敬司。中西学がついにG1初優勝を飾った。
あのときの「オバケ的強さ」を何とか再現できないだろうか。
とにかく中西学は、一度もIWGPのシングルベルトを腰に巻いたことがない。齢四十。このままだと「IWGP王者になれなかった男」と過去形にされてしまう。
やはり初優勝もそうだが、初の栄冠というものは感動を呼ぶ。中邑や棚橋に心を許していない新日本ファンも、中西学なら別である。一度でいいからチャンピオンにしてあげたいと願っていると思う。
だからこそ他団体の武藤敬司からベルトを取り返すという図式はドラマティックだ。
新日本プロレスと中西学は、そのシナリオで行くはずだ。
武藤敬司はどんな脚本を頭の中で描いているか。中西学の怖さはよく知っているから、油断はしない。緻密に作戦を立てられたら武藤有利か。
しかし、大熱闘のすえ中西学が勝ち、新チャンピオンになったら、しびれると思う。
久しく脇役に甘んじていた野人に、嵐のような大中西コール。
さて現実は、どうなるか?


http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/45636

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コメント(10件)

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中西は最高の素材なんですよね。ただ今はZEROーONEの田中に苦杯を舐めている状態なんですよ。
俺はIWGPより先に田中をつぶしてからベルトにいってほしかったです。中西はこれで取らないとあとが全くないから本気でつぶしにいかないといけません。今回ははっきりいって内容はいらないです。勝ちにいかないと。
「機運」でいうと諏訪魔と西村はぶっちゃけ最悪です。作られた感じが有りすぎて(泣)
 NOHAもないですけどね。
ザビエル
2008/06/23 12:21
ザビエルさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
武藤敬司と中西学ならば、最高の作品を創作してくれると思います。私の描くシナリオでは、やはり中西学の勝利劇。こうなるとG1も面白くなります。
とにかく、テレビなしに機運を高めることは不可能に近いと感じます。レスラーと関係者の尽力に期待したい。ターザンさんのような捨て身の人がいない。「あの人捨て身?」とか突っ込み禁止。
沢里尊
2008/06/23 20:00
中西選手は足攻めvs首攻めに持っていったら面白いかもしれないですね。
ジャーマンじゃなくて、アルゼンチンで勝負にいけるかどうかが鍵な気がします。
(負傷中につき長文自粛します)
YiJin
2008/06/24 08:30
YiJinさん、こんにちは。負傷って大丈夫ですか?
試合中ですか?
レスラーか!
練習中ですか?
レスラーか!
とにかく武藤と中西。クオリティーの高い試合を心から期待します。まだ先ですが。
沢里尊
2008/06/24 12:19
中西学がG1で優勝した時の強さは本当に野人でしたよね。あまりに強すぎて思わず笑ってしまうほどでした。あの頃から考えると今の中西学はあまりにも不甲斐なく感じてしまいます。
今回の相手もあのG1決勝戦と同じ武藤。あの頃の強さを再び見せてもらいたいものである。
家庭保育所
2008/06/24 21:46
家庭保育所さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今、ドラマ『絶対彼氏』の最終回を見て感動していました。
あの頃の中西学。橋本真也の脚を自分の首に巻き付けたまま立ち上がり、揺さぶる!
「あああ!」
橋本たまらずギブアップ。興奮した実況アナが「何だこれは、技じゃない、技じゃない!」
これだから長州から「オバケ」と呼ばれていた。これが中西学です。
蘇れ野人!
野人復活!
沢里尊
2008/06/24 22:00
武藤が勝ちそうな予感がします。初防衛戦で落とすとは思えません。ただ、中西側に立って考えると次のチャンスは当分ないでしょうから取りたいでしょうね。
サンダーリップス山本
2008/06/26 08:20
サンダーリップス山本さん、おはようございます!
バスの中。窓際なので、小銭を出して傘を握って降りる態勢を取る。しかし隣の高校生は全く動かない。私は危うくアルゼンチンバックブリーカーで担ごうかと思いました。
中西学。ラストチャンスですね。チャンピオンになってG1も優勝という狂い咲きを期待します。
でも武藤敬司は手ごわいですね。
沢里尊
2008/06/26 08:42
手の負傷がようやく治ってきました。
ご心配ありがとうございます。

武藤社長は全日で小島・健介というパワーファイターと戦っているので、豪腕系には慣れている。
そこを考えると今回のIWGPは中西選手のパワーではなく、瞬発性。
スピアーがポイントになるような気がします。

腹部、腰部にダメージを与えてのアルゼンチンに持っていけばかなり有利。
武藤社長は首、肩、膝にダメージがあるわけだし、これが決まれば厳しいんじゃないでしょうか。
逆に下半身を中心に瞬発力を封じてしまえばアウト、というシナリオを勝手に描いています。
YiJin
2008/06/28 16:51
YiJinさん、こんばんは。連続コメントありがとうございます。
腕を?
そうだったんですか。
武藤敬司は、中邑や棚橋よりは、中西、永田のほうが闘いにくいと思います。
中邑、棚橋タイプは得意でしょう。中西のようにいつ爆発するかわからないタイプは、武藤の緻密な計算を覆す可能性があります。
例えばシャイニングウィーザードとスピアの相撃ちとか。
最後はアルゼンチン!
沢里尊
2008/06/28 17:10

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