沢里尊の言葉のプロレス

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<<   作成日時 : 2008/04/05 09:31   >>

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新日本プロレス中継は4時20から放送。これでは土曜の深夜ではなく、日曜日の朝だ。厳しい。
プロレスの灯を消さないためにも、テレビは大事だ。地上派放送がなければプロレスは苦しい。スカパー等ですべての団体を見れる環境が整っているマニアは、自分が見れるから危機感は感じていないと思う。
実際はどうか?
テレビの影響は大きい。今プロレスは世間に全く映っていないといっても過言ではない。
私はアメリカのレスラーが書くエッセイが好きだ。今までもハルク・ホーガンやスタン・ハンセンが著したエッセイから、海外のプロレスを知った。
とにかく厳しい。日本は恵まれている。この恵まれた環境がマイナスになっている。
『ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児』も、苛烈なプロレスビジネスの内幕を、初めて赤裸々に明かしている。
つまり、プロレスの暗黙の了解について、本当のことを語っている本でもある。
世の中にはびこる八百長論を覆すとしたら、もはやプロレスの真実を語るしかない。そういう情熱を感じる一冊である。
元レスラーや元レフェリーが「プロレスはあらかじめ勝敗が決まっている」と暴露すれば、売れる。しかし、それは最低の行為だとプロレス関係者は非難する。
お客さんには、「本気でやっている」と言うのが正しいと。
プロレスはビジネスである。しかし、ビジネスだからこそ、いろんなやり方がある。私はブロディの生き方を支持する。実力ある本物だけができるビジネスに感動する。
WWEやハッスルがショーをやるのはファンも違和感を抱かない。あれを総合格闘技のような真剣勝負とは見ていないだろう。
問題は新日本プロレスやプロレスリング・ノアは実際どうなのか?
ここがファンの関心の高いところだ。怪人ターザン山本さんは、あちこちの会場で、「実際のところどうなのか?」というテーマで、プロレス的バトルトークを展開しているらしい。反則負け必至のブラックジョークが想像できるから怖い。
それはさておき、私もスタン・ハンセンの『魂のラリアット』の中で、プロレスの打ち合わせシーンが書かれていたのは衝撃的だった。しかも全日本プロレスだ。ジャパンだ。アメリカではない。
そして今回、もっと克明にプロレスの試合前の打ち合わせについて語られている。
では暴露本か?
違う。泣き虫やピーターの暴露本に対抗するのに「プロレスは全部本気」では通用しない段階にすでに来ている。プロレスの専門誌がそういう言論戦を避けて来たのも、思想戦に負けた要因はあるかもしれない。
一人タブーに挑み続けたターザン山本さんを変人扱いにしているが、いちばん純粋にプロレスを愛している人かもしれない。
ともあれ、苛烈なプロレスビジネスの内幕を知りたい方は、この本を……。
でもこれではセールスになってしまう。では一つだけヒントを。
なぜブロディと前田日明がプロレス界でのし上がれたか。それは、主催者が用意したシナリオを無視し、本気で相手をぶちのめしたから。
私の目に狂いはなかった。
すべての試合に脚本があるという主張も嘘。
すべての試合が真剣勝負と言うには無理がある。
会社のアイデアよりも自分が考えたアイデアのほうがエキサイティングと思えば、いつでもブロディは自分のアイデアをリング上で押し通した。
つまり八百長じゃないってことだ。

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コメント(26件)

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こんにちは。沢里さんがブロディを評価するのは自分も最近つくづく解るというか、ビジネスの超一流として注目されることの背景というか‥。今の日本のプロレス界のある種の素人感情の枠の中に浸ったままファンに乗せられる、共有するところに頼ってその自己満足で成立する試合ではダメ。プロはあくまでも提供する側、創る側でないと。その提供の為のパフォーマンスを準備してファンを魅了することが対価となるもの。だが、勘違いやズレてるレスラーも多い。八百長論の壁を越えられないのはそのプロレスの“弱さ”を露呈しているからでしょう。その壁を越えられる哲学があってこそ、すべてを含めてプロであるという自負があれば八百長という言葉を問題にしなくてもいいはず。プロレスの持つ器がそんな底の浅いものであれば今まで紡いできた物語や感動におけるプロレスファンの想像力を生み出すことはできない。ブロディのような知性や頭脳に裏打ちされた猛々しさ、プライドが現代においてより際立ち光を放つのは、プロレス、そこに確かにあったプライド、そのプライドが今も変わらないものであることを示している、そんな気がします。
R.B.S
2008/04/05 14:38
R.B.Sさん、こんばんは。貴重なコメントをありがとうございます。
なぜ今ブロディなのか?
なぜブロディが20年間も色褪せることなく語り継がれているのか?
その理由を端的に、明快に表現してくださいました。
強いだけでなく、すべての面でブロディは優れていました。
沢里尊
2008/04/05 21:53
古本屋で馳浩我書いている1994年の著書「君はまだプロレスを知らない」にかなりプロレスの内情が詳しく書かれていました。それを読めば「八百長論」はない!!と断言できるほどしっかり理論と真実を書いています。
当時まだ中堅の「馳」がここまでプロレスのことを考えていたとはびっくりです。
自叙伝ではなく「プロレス」を解析してわかりやすく理解してもらえるようにした教本に近いです。これをプロレス八百長論者に読ませたいくらいです。
沢里さんもぜひ読んでください。本当に素晴らしいと思いました。
ザビエル
2008/04/06 09:09
ザビエルさん、こんにちは。さすがは元教師の馳浩。
競馬にも『殴る騎手』など厩務員さんが書いた本がありますが、あれを読めば競馬が本気の勝負というのがよくわかります。
プロレスも理論武装は大事です。どんな八百長論も論破できる理論。これは言論戦。言葉のプロレスです。ファンは外部だから無理なんです。ファンのためにも関係者が納得の活字プロレスを展開してほしい。
ターザン山本さんもまた本出しましたね。
『ゴング・ファイトを殺したのはだれだ!』
沢里尊
2008/04/06 13:19
4時20分はさすがに・・笑。ジャニーズのおいしい食べ物の番組でもう限界です・・・笑。
プロレスは真剣勝負でありビジネス。ファッションもクリエーションでありビジネス、その矛盾を抱えながらレスラーやデザイナーはがんばってるんでしょうね、そういうことでも考えさせられました。

プロレスは詳しくないままなのですが(何冊かは読みました)、沢里さんは本当に素晴らしい言論プロレスラーだと思います。
カウント3
URL
2008/04/06 18:29
カウント3さん、ありがとうございます。
活字プロレス。今後も続けていく予定です。
ボクサーは練習と試合だけに専念すればいいわけですが、プロレスの場合は相撲やボクシングのようにシステムが確立されていないので、演出からキャラ設定など、およそスポーツとは関係ないことまでレスラー本人が考える必要があります。だからプロレスはビジネスというのが、いちばん適している表現だと思います。
沢里尊
2008/04/06 19:57
プロレスは八百長ではありませんね。
一部のファンで八百長という言葉を使う人がいますけど、これは単純に言葉の意味を間違えているだけでしょう。
そして、それを聞いたり見たりした人が勘違いをしていくわけです。

僕は過去に「プロレスは八百長だ」と言ったことも書いたこともありません。「シナリオはある」と書いたことはありますけど。
そうすると日本のファンの一部が怒ってきますけど、そういう人は大抵WWEやWCWやECWを知らずに来た人だったりするのです。
別に知らなくてもいいんですけど、世界規模、地球人という発想に立てば、まさか世界最大のプロレスカンパニーを無視するわけにはいかないのです。そもそもプロレスは日本が発祥ではありません。
櫻 仁
2008/04/07 04:30
どこまでがプロレスで、どこまでがプロレスではないのか。
一般的には、総合もK‐1もプロレスだと思われています。それだけにファンは言葉に気をつけていかなければならないのでしょう。

シナリオのある団体の元チャンピオンを“世界標準”と称して歓迎する。

「ショーがどこまでストロングスタイルに対抗できるのか〜!?」

「なかなか難しいでしょうね。中邑は付き合いませんよ。ショーにはね」

こんな新日本プロレスなら素直に応援したくなるんです。
櫻 仁
2008/04/07 04:39
ブロディ本、買いそびれています。
ホーガンやフレアー、WWEのオーナーであるマクマホンの自伝や記録本は面白いです。「泣き虫」は楽しめませんでした。

外国人レスラーは日本のプロレスのことを“リアル”と言うことが多いです。

これは彼ら特有のリスペクトの意味だと思います。

蝶野がアメリカの権化となったとき、新日本は激しくイデオロギーを持ち込んでほしかった。
いつも僕は期待を裏切られてしまいます。

だけど、深夜にチャンネルを合わしてしまうのです。
ファンを大事にしてほしいと思います。

特にプロレスのブログを辞めてしまったようなファンを。

ブログとブロディは言葉が似てますね(笑)
櫻 仁
2008/04/07 04:40
櫻仁さん、おはようございます。熱いメッセージをありがとうございます。
アントニオ猪木対ボブ・バックランドのようなストロングスタイルをとことん追求したら、新日本プロレスが世界標準になっていました。
企業でも「差別化」を研究し、他社との違いを売りに顧客を増やす戦いをする。しかし、日本のプロレスはみんなハッスル化していく。もしも皆がショーに走っても新日本だけは総合格闘技の選手と闘えるレスリングを実践する団体であれば、今頃「一人勝ち」で金曜の夜8時に復活していたでしょう。もったいない!
沢里尊
2008/04/07 05:17
櫻仁さん。ブロディ本には面白いエピソードが満載です。
ブロディ対フレアー。会社が用意したシナリオはブラックエルの乱入でフレアーとブラックエルが二人がかりでブロディをKOすると。しかしブロディは乱入してきたブラックエルを叩きのめし、フレアーの顔面にもダイナマイトキック!
所詮会社の意向通りに試合するサラリーマンレスラーでは、世界は取れません。皆ブロディを恐怖に思ったでしょう。ほかにもゴッチやハンセン、前田日明がシナリオ無視の常習犯。潰されない自信がなければ信念は貫けません。
沢里尊
2008/04/07 05:28
櫻仁さん。なるほどブロディとブログ。
フランク・グーディッシュは優秀な記者でしたから、その思いで書いています。
ブログの誕生により、ファンも活字プロレスに参戦することができました。これは素晴らしいことです。専門誌に投稿しても、過激なものはボツにされてしまいます。
今は自分が編集長だから苦情の電話をかける必要もなくここをリングに暴れるだけです。
沢里尊
2008/04/07 05:39
さすがに深夜?早朝?4時のプロレス中継にはビックリしてしまいました。これじゃー見る人も少なくなってしまいますよね。非常に残念です。
ブロディの本はいい事がたくさん書いてあるようですね。沢里尊さんの熱い記事を読んでそう感じました。そして前田やブロディがファンの心をつかんだ理由も感じる事ができました。
小学生時代、はじめてプロレスを見た頃はこの戦いが本気なのかショーなのか全く考えることなく、TVにうつるレスラーの姿を追い続けていました。だからご贔屓レスラーが負けたときなどは本当に悔しかったものです。今でもその気持ちは変わりませんが、やはり様々な知恵がついた大人になるとそうもいかなくなってくるんでしょうね。イヤですね大人になるって・・・。
私はあくまでも少年の気持ちでプロレスを観て生きたいと思っています。
やっぱりプロレスは最高ですよ!!
家庭保育所
2008/04/07 09:23
家庭保育所さんのような純粋なファンを、本気で感動させるプロレス界であってほしいと願います。
そうですね。昨日柔道の大会が生中継されていましたが、だれもこの試合は本気か嘘気かなんて、1ミリも考えずに見ていますからね。
相撲も競馬もプロレスも、K1やボクシングも、一度疑い始めたら、全部嘘に見えてしまいます。
ブロディの本の中で暴露本を出した人間を「最低」と非難していました。その理由が泣かせます。
「お客さんには本気でやっていると言うのが正しいんだ!」
この言葉。あまりにも深くて泣きそうでした。
沢里尊
2008/04/07 12:34
度々すいません。
やっぱりブロディは最高のビジネスマンであり、最高のプロレスラーであると同時に、最高の夢を与えるヒーローだったんですね。改めてブロディの偉大さと素晴らしさを感じました。
私もいくつかの暴露本なるものは読みました。でもだからプロレスは面白くないとも全く思いません。プロレスを長く観続けている人はみんなそうだと思います。でもほとんど知らない人が読んでしまうと、プロレスの扉をノックしなくなってしまいますよね。やっぱり残念です!!
家庭保育所
2008/04/08 08:14
喜多の大地の家庭保育所さん、大雨の中敢闘地方へようこそ!
暴露本を出す目的は金ですからね。プロレスの目的は夢を与えることです。暴露本は夢を奪う。
プロレスは非日常を描いたドラマ。ファンに夢と感動をプレゼントするのがプロレスラーです。レスラーは誇りに燃えてほしいと思います。
沢里尊
2008/04/08 12:45
暴露本も2ちゃんねるの書き込みも、無防備で受け止めてしまう事が問題なんですよね。 
ブロディの事件と言えば「仙台ボイコット事件」がありましたよね。 
あれも捉え方一つで考え方も雲泥の差。単純に“スキャンダル”として片付けてしまうかは…ファンの愛によって違います。 

いやぁ、本当に深みのある素晴らしい記事ですm(__)m
凸凹プロレス編集長
2008/04/09 14:17
凸凹編集長こんばんは。コメントありがとうございます。
掲示板は柔道までヤオってもう目茶苦茶です。選手は命懸けていますからね。
ブロディの本で私はプロレスの正体がわかりました。なるほど。全部解けました。しくみが。G派だから裏本ばかり読んでいたから、それが予習になり、今回のブロディ本で、底無沼が透明に見えました。
あとは表現力の闘いで、これこそが「プロレス」です。暴露本はプロレスラー魂に反するやり方です。
ブロディのボイコットは、会社の意向を飲めないときに起きています。
沢里尊
2008/04/09 18:42
あの仙台のボイコットがなかったら・・・・ブロディvs前田という危険極まりないカリスマ対決が実現していたかと思うと、鳥肌が立ちますね。暴露本、2チャンネル、八百長論、こういったものを消化しないとプロレスが説明できない状況なんでしょうね。ファンじゃない人間がどう騒ごうと、凄いと思えるものがプロレスから感じられる限り、とことん見届けたいと思います。
サンダーリップス山本
2008/04/10 01:19
プロレスが八百長と呼ばれてしまうのは多分押さえ込みの重要性が薄れたからじゃないか、と思っています。
豪華な技で感動の3カウント!…というのも確かに良いのかもしれないですが、丸め込んでも同じ価値なんですよね。
なのに観客がそれで盛り上がるからなのか、みんな同じような展開で同じように試合をするようになってしまった。
それじゃ見ていて試合のテンプレート化を疑ってもおかしくないと思います。

前にもどこかで書いたんですが、DDTはバーニングハンマーより劣ってるんでしょうか?
僕はあの”強さのインフレ”が起きたような新技開発を評価する気にはならないですね。
受け手にとって危険なの凄く多いですし。

個人的には技術って言うのはシンプルであればあるほど難しさが伝わると思います。
一番嘘臭くしてしまってるのはそういう部分じゃないでしょうか。
YiJin
2008/04/10 16:44
サンダーリップス山本さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
アメリカは観客をオーバーヒートさせられないレスラーは、明日の仕事がもらえない。まさに死活問題です。だからパフォーマンスも磨かれる。
そういえばブロディとカブキさんは知り合いなんですね。かなり知ってる間柄だと本に出ていました。「フランク」と呼ぶかもしれませんよ。
沢里尊
2008/04/11 01:14
YiJinさん、いつも貴重なメッセージをありがとうございます。
私が田村潔司対所英男の試合を「最高のご馳走」と賛嘆しましたが、ネットで「スパーリングじゃねんだ」という紳士的な感想を見て、改めて好みの違いがあることを感じました。
ヒクソンも今の総合格闘技を否定しています。技術ある選手がいきなりパンチ連打で秒殺される野蛮な試合に、心を痛めていました。
長州力が過激さをファンが求め過ぎると、行くところまで行くと警鐘を鳴らしたのは、もう15年前です。
私も立ち技ばかりだと飽きます。レスリングが好きなんです。木戸クラッチは逆関節を決めてのフォールだからだれも返せない。そういうのも面白いですよね。
沢里尊
2008/04/11 01:30
再び参上です。
NOAHを創った男を読みました。最高です。やはりプロレスは素晴らしいとおもいました。
ターザン本は結構読みましたが、ファイトやゴングに執着しすぎですね。特にファイトには!!ターザンは結構ひきつける文章をかくなとやっぱり思いました。好きではないですけど。
田村対所はUでしたね。俺はどうしても鶴龍か四天王なんですよね。こうなんというか互いのジェラシーがぶつかってでも反則なしでもう感情なんですよね。
あとチャンカンに失望しました。あれではG1です。しかも諏訪魔が棚橋と決勝なんて(泣)もうなんだろ悲しくなります。本当に茶番です。
ザビエル
2008/04/11 04:44
ザビエルさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
タイガーマスクも経験した三沢だからこそ、ショーではない本気のプロレスをしたらどうなるか。挑戦と実験の結実が四天王プロレスかもしれません。
会社の意向と選手が用意してきたシナリオが一致するとき、嘘っぽい試合になります。
会社が諏訪魔を売り出したいと演出に力を入れても、レスラーは無視していいんです。ゲストの棚橋を潰してもいい。シナリオを無視したときに名作が生まれます! プロレスは筋書きのないドラマ。私が危惧するのは、皆開き直ってショーをやっていることです。
沢里尊
2008/04/11 22:06
お久しぶりです〜(o^∇^o)ノ
なんだか面白い話題なんでコメントしてみます!
プロレスに限らず、プロのスポーツはビジネスですね。
お客さんからお金を頂戴してる以上、満足させて帰らせなくてはならない。そうなると魅せる部分も必要になりますよね。良い意味で"魅せる"のは必要ですね。魅せる、そして尚且つ真剣にやってもらえれば最高なんですがね…。最近はそれがあまり見受けられません。
おデン
2008/04/14 18:35
デンデン、こんばんは! 久しぶりです。熱烈歓迎します。
プロレスはビジネス。観客をオーバーヒートさせられないレスラーはプロではない。これがアメリカのプロレスである。だから勝っても会場が盛り下がったら負けというくらい厳しい世界。
今回武藤が中邑戦でその模範を示せれば。かなり期待しています。
沢里尊
2008/04/14 20:39

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