沢里尊の言葉のプロレス

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help リーダーに追加 RSS お粗末なIWGPタッグ戦

<<   作成日時 : 2008/03/23 10:29   >>

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本日。大相撲は千秋楽。結びの一番で朝青龍対白鵬が激突。ともに12勝2敗。勝ったほうが優勝だ。
やはり大相撲は強い。テレビでバッチリ全取組みを生中継し、夜にはダイジェストがあり、翌日はすべての新聞が結果を掲載する。
国技とはいえ、この位置を確保できたら素晴らしいと、どうしてもプロレスのことを考えてしまう。
プロレスの試合を、有料放送で見れる人は、不便を感じていないと思う。しかし、メジャー団体でさえ深夜でしか放送できないプロレスは、世間の目には全く触れていない状態なのだ。
ただ、これはプロレス側にかなり問題があると、IWGPタッグ選手権試合を見て感じた。
チャンピオンチームの真壁刀義、矢野通にチャレンジするのはジャイアント・バーナードと現役IWGPヘビー級王者の中邑真輔。中邑は2冠を狙う。
しかし、試合はお粗末なものだった。
真壁のチェーンラリアットを飛び付き式腕十字固めで捕らえる中邑真輔。真壁たまらずタップアウト。
しかしレフェリーのタイガー服部は半失神。使い古したパターンだ。
本音で語ろう。茶番だ!
こんなことやってるからダメなんだ新日本プロレスは!
怒りの中邑がチェーンを奪い真壁の首を絞める。バーナードはレフェリーを突き飛ばす。最初にレフェリーを故意に痛めつけたのは矢野だから、両者反則負けのノーコンテストだ。
ハッキリ言おう。始めから防衛することが決まっていた試合だ。
いちファンでしかない私が、今までどれだけ「プロレスは八百長じゃない」「プロレスは本気の勝負」と論陣を張ってきたかわからない。
そういう思いを汲まないプロレス界になってしまったのか?
私の経験上、こういう茶番試合は激しく叩くことがプロレスを守ることになる。明らかな茶番を愛嬌だなんて言ったら、アンチの餌食にされる。
「もう純プロレスはいいよ」という前田日明的発想のファンは、結構多いのだ。そういうファンをも唸らせる試合。実例を挙げればカート・アングル対ケンドー・カシンの試合だ。
もうチェーンや乱入、金的攻撃、セコンドが下から足を引っ張る、あるいは関係ないセコンドがイスで叩く……。
こういうのはやめたほうがいい。K1なら永久追放処分だ。
きょうの大相撲の優勝決定戦は今から楽しみで仕方がない。マスコミに叩かれた朝青龍が、見事に優勝してしまったら、身体が震えるほど感動するだろう。
マスコミや便乗のタレントなど眼中にない大横綱が、意地を見せるか!
プロレスが世界に羽ばたく夢を諦めたなら仕方ないが、世界最強の格闘技。世界最高のスポーツを目指しているならば、せめてタイトルマッチは真剣にやらなければいけない。
きょうの朝青龍対白鵬の横綱対決のように、「絶対に負けられない!」者同士だからこそ、勝負が白熱する。プロレスも同じはずだ。

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熱い記事ですね。最近は世界最強最高を目指すより完全に新日プロとしてカテゴライズされた感があって(ファンも含めて)、プロレス界を席巻するようなスケール感はないですね。ある意味リアルファイトとハッキリ分類されたことで、より“プロレス的”であることに濃縮されて無理せず、今に落ち着いた気がします。プロレスファンはそれを望んで喜んでいるのなら、それが今の流れなのかもしれない。ハッスルはそれを逆に戯けてみせることで新しいジャンルを確立させようとしてるし、その時代に即した刺激を生み出すことはその限られた要素をどれだけ利用し転換できるか‥。何はともあれ至難の業でしょうね。朝青龍、優勝しましたね(^-^)Vカッタ。

                                                                                                                                                      
R.B.S
2008/03/23 19:26
R.B.Sさん、こんばんは。貴重な日曜日の夕方に、ありがとうございます。
プロレスも格闘技に対抗して、プロレスならではの面白さで勝負すれば、文句はありません。しかし面白くない。
ハッスルも創意工夫すれば面白くなります。
上を目指してほしいです。大相撲のような、あれほどの本気の勝負を魅せられては、対抗手段は「プロレス本来の輝き」を取り戻すことだと思います。
金曜の夜8時に毎週20パーセントの視聴率を弾き出していた新日本プロレス。K1でも無理です。キングオブスポーツ。あの意地と誇りを復活させてほしい。
とりあえず、朝青龍優勝おめでとう!
沢里尊
2008/03/23 19:54
分かります。私もガッカリしましたから。 
私も言いたい。これは正真正銘「茶番」ですよぉっっ!!! 
…しかし、沢里尊と違い私はこの“ノーコンテスト(無効試合)”という試合結果はアリです。記事中で「タイトル戦にセコンドの乱入&介入、凶器攻撃など許されない!〜」的な意見がありますが…私はコレもアリです。 

プロレスを愛する気持ちは同じ。だからこそ私は反論させていただきます。 
是非とも沢里尊に挑戦させていただきたい!m(__)m
凸凹プロレス編集長
2008/03/24 16:23
IWGPタッグは当分こういう路線が続くでしょう。ただ、IWGPシングル王者がいきなりタッグ王者に挑戦っていうのはどうなんでしょうね。どうも最近のマッチメークって段階を踏みたがらないのが多いと思いますね。
サンダーリップス山本
2008/03/25 06:48
反則裁定は反則負けにして欲しい。「ノーコンテスト」では決してないはずです。
タイトル戦で反則や乱入があったら反則負けにするべきだと思います。反則や乱入がだめとかいいとかでなくタイトル戦の権威を失うものだ!!
大衆娯楽であり、激しいスポーツでもあり、格闘技でもあるプロレス!!
やはり裁定だけはしっかりするべき。

プロレスのグレーゾーンは嫌いでは有りません。しかし、タイトル戦をしっかりと裁定しないと全てが崩れます。

俺は沢里さんに一票!!
ザビエル
2008/03/25 13:18
確かにタイトルマッチとは、王座の移動や権威を高める為に厳格なるレフェリングがあって然るべき。 
ただし、反則を全て封じる事が絶対でしょうか? 
金的攻撃を普段の試合で使用する選手(流れを変える為のヒール等)、凶器や乱入を多様するユニット&選手は、タイトルマッチに挑戦する事は許されないのか? 
もしもタイトルに挑戦したい為に、いつものスタイルを捨ててまで挑むとなれば、それこそ不自然。それでも反則ファイトを封印し、タイトル奪取となれば素晴らしい。が、ならば普段のラフ・ファイトは何のため?ヒールは単なるキャラクターだけ? 

プロレスには様々な旨味があるから面白い。特に現王座の2人はヒールとして花開き、トップに絡める迄になったのでは。

(前回のコメントで投稿の確認不足により沢里尊さんを呼び捨ての様な表記になり、大変申し訳ございませんでしたm(__)m)
凸凹プロレス編集長
2008/03/25 17:40
凸凹編集長、こんばんは。プロレスをどう見ようと、当然自由です。私は自分のプロレス観を人に押し付ける気はありません。私がプロレスに求めているものは、世界陸上やフィギュアスケート、各種W杯に五輪。こうなると、おのずと、競技性、スポーツ性の高い試合を望むことになります。
馬場全日本や、猪木新日本の時代は、ほかに格闘娯楽がなかったので、シンのサーベルやブッチャーのフォークもアリだった。しかし、決定的に違うのは、80年代は凶器が見つかった瞬間に、有無もなく反則負けのゴングが鳴っていました。金的攻撃も一発で反則負けです。ロープに飛んでセコンドが足を引っ張った。そこを見たジョー樋口は注意もなく反則負けのゴングを要請しました。ミスター高橋も同じです。
今は邪道外道が簡単に入ってきます。真壁が腕にチェーンを巻いてラリアットしていることくらい、レフェリーはわかっています。見て見ぬふりをしているだけです。私がどんなに高望みをしようとも、レスラーや関係者が上を目指していないなら、厳しい。だからIGFに期待したのですが、苦しい。
沢里尊
2008/03/25 20:47
ただ、プロレスの見方に正誤はありません。いちファンですから、全部自由です。その考えはおかしいというのは、ないはずです。プロレスマニアの特徴として、プロレスが絶対的に1番で、総合格闘技をあまり知らない。典型的だったのは、小川直也vs吉田秀彦のときです。私の友人のプロレスファンは、みんな「ヒョードルに負けたのは仕方ないけど、今度は勝てる」と。私は驚いて「小川が勝つ可能性は2パーセントでしょう」。怒った友人は「吉田だぞ」と。PRIDEファンなら、吉田が負ける要因を探すほうが難しいくらいだったと思います。
元旦から、よほど悔しかったのか、プロレスファンは吉田を人間じゃないばりに叩きまくりました。何も悪いことはしていないのに。あの日から、私のプロレス熱は冷めていきました。
そして1.4の武藤、蝶野vsテンコジ。橋本真也の力で武藤組が勝ったと。絶句した私は「ストロングスタイルは死んだ」という記事を書こうとしました。ところが、みんな感涙して「プロレスファンで良かった」と大感動しているわけです。だから、とっくに自分がプロレスマニアと考え方に隔たりがあることは気づいています。
沢里尊
2008/03/25 21:03
ザビエルさん、こんばんは。コメントありがとうございます。矢野は故意にバーナードの巨体をタイガー服部にぶつけていきました。反則負けだと思います。レフェリーが失神して、何も見ていない間は反則し放題。これを、ほかの格闘技やスポーツファンが見て納得するかどうか。
私はK1選手が「プロレスだろ?」とバカにする発言をすると、やはりカチンと来ます。僅かにプロレス愛は残っているんです。でも、K1のあの厳正さからすると、「プロレスだろ?」と言われても仕方ない試合をしているのも事実です。曙はK1で通じないからプロレスに行った? これではプロレスがK1より下みたいです。だから鬼のエルボー連打で普通に曙からフォールを奪った三沢社長が正しいんです。真壁もライガーも曙にフォール負けして。「嘘だろ?」と力抜けました。
沢里尊
2008/03/25 21:13
サンダーリップス山本さん、こんばんは。結構なベテランファンでも、90年代からなんです。80年代の黄金期を知るファンは、少なくなっていくと思います。とっくにプロレスから離れているか、格闘技に行ったか。
マッチメークは生命線なのに、そそるカードがないです。夏になってG1クライマックスになれば、それなりに面白いと思いますが。
全日本のCCも地上波放送がないのは辛いですね。リーグ戦は放送すれば面白いですから。
沢里尊
2008/03/25 21:20
二度目のコメントスイマセン。私は80年代は普通にプロレス好きでしたが黄金期を支えたファンは逆に反則が好きなように思えます。90年代はどちらかと言うと反則が少なくなったように感じました。FMWが生まれてから反則の概念がまた違うほうにいってしまった気がします。
私が完全に四天王時代のプロレスにはまったかは理由が有ります。基本的に反則しない。妥協が無い。チャンピオンの権威が高い。この三点です。
沢里さん!!武蝶、テンコジは実際怒ってるのは実は逆でプロレスマニアというかものほんのプロレスファンは怒っていたのです。ということは沢里さんは実はプロレスマニアで怒らないファンは普通のプロレス好きくらいですよ。
ザビエル
2008/03/26 08:21
ザビエルさん、おはようございます!
余計なことせずに、四天王プロレスのように、力と力。技と技。それで十分面白い試合を魅せられると思います。
川田対永田
棚橋対森嶋
秋山対中邑
いくらでもドリームカードはあるんです。
藤波対三沢のタッグ対決で三沢社長は、遅過ぎたと感じた。
やはり強いうちにやっておかないと後悔します。三沢対武藤もギリギリでしょう。切札があるのに使わないプロレス界。本気で発展させようという人が少ないのか?
沢里尊
2008/03/26 08:44
沢里尊さん、そしてザビエルさんコメント頂きありがとうございますm(__)m 

先にお断りさせていただきますが、私は対決姿勢でも無く皆様の発言を認めたくない訳でも決してありません。 
ただ、熱い激論が嬉しいんです。同調コメントばかりじゃおかしいと思うんです。だってこんなにまで本気じゃないですか!確かに皆様の発言こそ正論。しかし、私はグレーゾーンも含めたプロレスの深みを楽しみたい。それも沢里尊さんはじめ「活字プロレス」に魅了された者の楽しみではと…。 
決して荒らしをするつもりではございません。お許しをm(__)m 

仕事の休憩中の為、また後程コメントさせていただきます。
凸凹プロレス編集長
2008/03/26 09:55
度々失礼しますm(__)m 

沢里尊さんはプロレスを他種目のスポーツの様に、完全なメジャー競技を前提に語られている訳ですよね。分かります。その為には余計な要素は排除したいと。プロレスの持つ、エンターテイメント色よりスポーツライクな部分が軸であれと。それは大前提です。しかし、時にはエンターテイメント要素がよりリング上を魅力的に注目させる為にはアリだと思うんです。 
唐突にタイトル戦が組まれても、ファンはより闘いに引き込まれたいのに、分かりづらく感情移入もままならない。(この部分はサンダーリップス山本さんの語られている点として、私も同感です。) 
プロレスファンとして、鍛え上げられた肉体のみがぶつかり合う闘い。素晴らしいです。これぞプロレスリングです!ただ、時には反則という許されない刺激的要素もアクセントとしてアリかと? 
以前『NOAH』のマットでSUWA選手がタイトル戦で取った行動。私が言いたい“反則”はコレに近いニュアンスです。
凸凹プロレス編集長
2008/03/26 17:23
凸凹編集長も当然私の好み、プロレス観を把握していないと思います。私がいちばん好きなレスラーはブロディ。以下、ロードウォリアーズ、ハンセン、レイス、シン。
現役ではケンドーカシン。これ一つ見ても、いかにエンタが好きか、わかると思います。要はセンスの問題です。あとエンタのセンスがあると私が感じるのは健介と高山です。どうしたらプロレスが面白くなるか。試合が面白くなるか。真剣に考えています。
エンタのセンスがないレスラーがエンタをやろうとするとお遊戯になります。
イデオロギーの問題ではなく好みの問題だと思います。SUWAは皆から愛されていた選手ですが、金的攻撃を多発し過ぎると思います。最近面白いと感じた試合はアングル対カシンです。
沢里尊
2008/03/26 21:29
沢里尊さん、お応えいただきありがとうございます。失礼ですが、毎回熱いブログを読ませていただいてますので、私なりには把握致しているつもりです。 
アングルVSカシンに絶賛されていた記事も拝見し、全く同感でした。私もカシンだからこそ輝いた一戦だと思います。またブロディを一番とする気持ちも。 
私は敢えて“猪木信者”を公言しておりますが、プロレス史上最強&最高のレスラーは超獣ブロディだと信じていますから。 

そしてコメントにあるプロレス黄金期のレスラーの名。全て私が幼少期に憧れたレスラーばかり。「プロレス熱が冷めている〜」と、有りますがむしろ逆に感じますよ!!本気じゃないですか!私も最初のコメントにある通り、この記事の試合は「茶番」だと怒りを覚えています!感じ方は違えど答えは同じ。だからこそ語り合いたいんです!あんな試合内容、許されてはなりません!!
凸凹プロレス編集長
2008/03/26 22:21
「以前『NOAH』のマットでSUWA選手がタイトル戦で取った行動。私が言いたい“反則”はコレに近いニュアンスです。」
これ武道館でみました。KENTAとのやつですね。これは「凸凹プロレス編集長」に一票!!あれは武道館爆発しました。
あれがよかったのはSUWAのプロレス頭とノアの反則裁定で再試合をしっかり行ったのが良かったです。再試合後は反則も抑えて戦っていました。
俺はアングル対カシンはそれほど評価していないです。アングルのプロレス何度みても興味がわかないのとIGFでアングル対カシンの試合までのプロセスがなかった。戦う意味もあったのかってところで感情移入できませんでした。
ザビエル
2008/03/27 08:49
ザビエルさん、あの試合はSUWA選手のプロレス人生での“ヒール”に対する拘り&意地と『NOAH』の団体としての確固たる姿が共にフルスイングしていた事でファンも爆発したと思います。 
沢里さんの仰るように「センス無き者にエンタは〜」…その通りです!私は安易な反則&乱入など求めません!
ブロディ絡みという括りで、乱暴&語弊があるかも知れませんが過去の事件にブロディ&スヌーカVSザ・ファンクス戦でのハンセン「セコンド帯同&ラリアート事件」がありましたよね。試合をブチ壊した点では、絶対許されない訳ですがファンにあれ以上の衝撃度はありませんでしたよ!! 試合結果や勝敗だけでは無い、プロレスしか作り上げられないモノ…。
凸凹プロレス編集長
2008/03/28 20:26
確かに時代と共にファンがプロレスに対する接し方、求めるモノは変化し続ける。しかし、そこには好きなプロレスに本気であると。四天王プロレスの素晴らしさ、それはリング上の肉体のぶつかり合う姿が不要な要素を削ぎ落としても「共に闘いそして(ファンも)燃えている!」というモノがあったからだと思うんです。 
私がこの試合を「茶番だっ!!」と断言する理由は、試合として…プロレスの試合として本気さがファンに伝わっていない事なんです。いや、タイトルマッチに選手の4人全てが針を振り切れていない!こんな闘いでファンが魅了&夢中になれますかっ?! 
“無効試合(ノーコメント)”裁定だろうと、ファンが「おぃ…やりすぎだよ!」と、有無を言わせぬド迫力な闘いで引き込めれば。
凸凹プロレス編集長
2008/03/28 20:44
SUWAファンを否定する気はありません。しかし聞かれれば本音で答えるしかない。
コーナーポスト最上段から金的へのジャンピングエルボードロップ。それをカウントツーで返す相手レスラー。
格闘技ファンでプロレスを見ている人は、私のような考え方の人は多いです。
ローブローの誤爆で嘔吐し、無念にもGPを断念したボンヤスキー。格闘技ファンはそういう悲劇を目の当たりにしているので、金的攻撃には敏感です。
TARUの金的への踵落とし。蝶野、カシン、金丸などトップレスラーが皆金的蹴りを多用する。しかも放送席は「うまい!」と。「これが金丸の真骨頂!」
私の意見は少数派ではなく、多数派だと思います。金的蹴り? 当たってないってことです。いや当たってる?
どっちに転んでも許されない行為だと思います。
沢里尊
2008/03/29 09:56
スタン・ハンセンの移籍事件。事件直後の説明は、リング下からテリーのファイトを見て興奮し、気づいたら手を出していたと。これも本音だと思います。強かった頃のテリーを知っているハンセンは、弱くなったテリーを見ていられなかったのでしょう。強いと思われているうちに自分の手で引退に追い込むと。
時は経ち「今だから語れる真実」として、ハンセンは本当のことを話しました。移籍することは馬場、鶴田はもちろん、ファンクスも知っていた。ハンセンは「フランクがヘソを曲げたらすべての計画はパーになる」と、とにかく一番先にブロディに移籍の話を告げた。これが正解でした。さすがは無二の親友ハンセン。ブロディをわかっています。馬場から聞いたらアウトだったというのだから。
少しのミスで歴史は変わっていた。ハンセンの第一戦は阿修羅原ではなく、阿修羅と化したブロディだったかもしれない!
沢里尊
2008/03/29 10:10
おはようございます。
とても興味深く、記事からコメントを拝見させていただきました。
実際、この試合をテレビで見ることができませんでした。というのも、予約をしたはずが上手く予約されていなかったのか?デッキの調子がいまいちなのか?予約を間違えたのか?理由は定かではありませんが・・・
こんなに様々な考えを抱く事が出来る試合だったのかと思うととっても残念です!!
こうやって様々な意見を交わすことが出来るプロレスって本当にいいですよね。プロレスファンでよかった!!って本当に思いました。これからもプロレスを応援していきたいと思います!!
家庭保育所
2008/03/30 11:18
家庭保育所さん、貴重な日曜日にありがとうございます。
録画失敗はテレビ朝日と新日本プロレスの責任です。昨日なんか深夜3時過ぎ。見れないです。
プロレスファンで良かった。この気持ちには変わりはありません。ブロディを始め素晴らしいレスラーに出会えたのは、ファンだったからです。私生活でもプロレス的感性が役に立つことがあります。
ただ長年観戦していると、もう棚橋対バーナードの決勝を見ても、何も感じなくなりす。次週の中邑対棚橋には期待しています。熱く燃え上がる試合が見たい。
沢里尊
2008/03/30 13:47
沢里尊さん、お応えありがとうございますm(__)m 

そうですね。ああいった金的攻撃はプロレスを知らないファンからすれば、捉え方は正反対ですよね。それはやはり現代のスポーツ娯楽において、プロレスが市民権を得ていない答えですね。 
ハンセンの移籍。こういった“裏事情”や真相も後々になって、ファンは感じ方も違いますね。心に響き渡ります。当時はそんな深い部分すら考える余地が無い程、大興奮でしたから! 
いやぁ、さすが沢里さんだ!恐れいりますm(__)m
凸凹プロレス編集長
2008/03/30 19:02
凸凹編集長もあの試合は印象深いと思います。オープンタッグの再現で、不死身のテリー・ファンクがリングに上がってきて、スヌーカに左! ブロディにも左!
こうなると思って見ていました。しかしテリーはハンセンの本気のラリアットで本当に失神。ブロディは普通にドリーからキングコングニードロップでフォール。私も少年ですが、「ああ、プロレスって、やっぱり本当なんだ・・・」と思いました。
沢里尊
2008/03/31 20:03
沢里さん、長々と私のワガママにお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 

今回の記事、私のブログでもリンクさせていただきました。勝手な行為お許し願います。 
これからも熱い記事楽しみに待ってますm(__)m
凸凹プロレス編集長
2008/04/02 18:55

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