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IGF(イノキゲノムフェデレーション)の設立理念は、絶対にWWEやハッスルとは異なるものだったはずだ。しかし、方向性が一歩間違うとハッスル化する可能性も見え隠れする。 猪木が乱入して小川に魔性のスリーパー。これが凄く受けてしまった。 猪木社長の理想とファンのニーズは、必ずしも合っていないかもしれない。 そこでファンのニーズに合わせるのか。「いや本当のプロレスとはこうだ」と、ファンをリードするくらいの試合を提供できるのか。 今回2月16日のGENOME3は、団体のポリシーを決定づける大事な大会になる。 私は猪木自ら社長をやると聞いてから、興味津津で注目をしていた。猪木の志は高い。プロレスが世界平和と連動する道標を打ち立てようとしている。 しかし現実のリングは、まだその高みへと到達するにはほど遠い。 ただ一筋の光明として、今度のメインがジョシュ・バーネット対小川直也。これは事実上のイノキゲノム最強決定戦だ。 私はこの試合をちゃんと見たい。技と技の攻防を楽しみたい。 心配なのは、レフェリーを猪木がやる、スタンハンセンがやると、そういう話題で盛り上がっていることだ。 どうしてもプロレス的な想像をしてしまう。 小川が腕十字。ジョシュがロープをつかむ。 猪木が「ブレイク、1、2、3、4、5ダー!」と踏みつける。 怒る小川、 「何ストピングしてんだよ!」 「なんだ、やるのかテメーこのヤロー!」 そこをジョシュが投げっ放しジャーマン! あるいは。 ジョシュが小川をめった打ち。ハンセンが止める。ジョシュともめるハンセンレフェリー。怒ったジョシュがハンセンにラリアット。どよめきと笑いが起こる。ハンセンは100年早いとばかり本家本元ウエスタンラリアット! ジョシュKO。小川が乗る。カウントスリー。 こんなショーにならないためにも、ジョシュ・バーネットと小川直也には、かつてのアントニオ猪木対ストロング小林のような大熱闘を期待してやまない。 猪木がいた頃の新日本プロレス。唯一四角いジャングルと呼べるファイターの憩いの場。そんなリングを目指して設立したはずである。 全日本プロレスともNOAHとも違う。今の新日本プロレスとも違う。 「闘い」のある過激なプロレス。猪木が現役時代に、ファンに発信したメッセージは間違っていなかった。 「プロレスこそ最強の格闘技」。 壮絶。華麗。ドラマティック。まさに魅せる格闘プロレス。 ジョシュと小川ならば、そんなプロレスもできると思う。 そうだ。初代タイガーマスクにレフェリーをやってもらったらどうか? 小川はよくレフェリーを突き飛ばすので、突き飛ばせないレフェリーが最適。かといって猪木やハンセンでは目立ち過ぎる。タイガーマスクはもっと目立つか。 では入場だけファンサービスでトップロープにのぼり、レフェリーは佐山聡で。 話がそれた。 私の予想は、小川はタップしないので、ジョシュ・バーネットのリングアウト勝ち。 |
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やはり、この試合はレフェリーに注目が行ってしまいますね。それが危惧する点です。 |
凸凹プロレス編集長 2008/02/11 22:10 |
凸凹編集長こんばんは。コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2008/02/11 22:33 |
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