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2月にブロディの本が発売されると「Gスピリッツ」に出ていたのだが、まだなのだろうか。全国のブロディファンが待っている。 私は自分が買って読むことはもちろんのこと、二つのブログで大々的に宣伝するつもりだ。 ブロディはミステリアス。ブロディのエッセイは一冊も出ていない。ブロディのミステリアスな部分にいちばんメスを入れてある本は、スタン・ハンセンの『魂のラリアット』だろう。 乱暴者の学生時代。新聞記者だったブロディ。酒場の用心棒をやっていたブロディ。ハンセンと暴れた若手時代。プライドが高いゆえに、普通の人なら怒らないことでもキレてしまうブロディ。 ハンセンの全日本移籍事件の真相がまた面白い。ハンセンが馬場社長に忠告する。 「ブロディがへそを曲げたら、すべてが水泡に帰す」。 とにかく、この本は唯一生きたブロディと出会えるエッセイだ。それくらい生き生きとブルーザー・ブロディが描かれている。 今回日本で出版される予定の『知的反逆児ブルーザー・ブロディ』は、バーバラ夫人が書いたものだから、親友のハンセンとはまた違う視点で、ブロディのことが描かれているに違いない。 ブロディのミステリアスな部分がついにわかるときが来るか。楽しみで仕方がないのだ。 ある記者がスーパーでブロディを見かける。198センチはやはり目立つ。高山善廣よりも2センチ高い。 記者が「ミスターブロディ」と話しかけて、自分がプロレス専門誌の記者であることを明かす。すると、ブロディは質問してきた。 「明日からサーキットに出るので、フルーツなどを買いたいのだが、どこかいい店はないだろうか?」 記者は「それならいい店があります」と教える。 感激したブロディに記者はインタビューができないか、思いきって尋ねてみた。ブロディはきさくに答えた。 「初対面の君にあんなぶしつけな質問をしたんだ。何でも答えるさ」 何というジェントルマン。リング上では、チェーンで相手の首をぐるぐる巻きにして引きずっているが、とても同一人物とは思えない。 これは、ミステリアスな演出なのか。計算されたものなのか。それとも……。 タイトルもインパクトがある。知的反逆児ブルーザー・ブロディ。出版が待たれる。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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発売決定! |
沢里尊 2008/02/22 00:52 |
何故この時期にブロディの本が出版されるのだろうか。IGFでアントニオ猪木のお誕生会がありましたが、ブロディが生きていても彼は呼ばれなかったでしょうね。逆に、ジャイアント馬場が生きて、同じ企画をやってレジェンド達を集めていたらブロディは花束とチェーンをもって来日していたかも・・・バーバラ夫人の本ってどんな内容なんでしょうかね。 |
サンダーリップス山本 2008/02/26 01:58 |
ジャイアント馬場さんがやったら壮観でしょうね。 |
沢里尊 2008/02/27 08:47 |
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