沢里尊の言葉のプロレス

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 総合格闘技大連立!

<<   作成日時 : 2007/12/06 19:19   >>

トラックバック 0 / コメント 4

HERO'Sの谷川イベントプロデューサーと、「やれんのか!」の高田延彦統括本部長が握手をした。
谷川IPは、大晦日「やれんのか!」と対立する気はなく、協力をしていくと。その証拠に、HERO'Sの2006、2007のミドル級トーナメントを連覇したJ・Zカルバンが「やれんのか!」のほうに出場する。
カルバンが試合できるなら、当然自分のリングに上げたいはずだが、谷川IPはあえてチャンピオンをPRIDEのほうに貸し出す。
対するは何と青木真也。夢の対決が実現した。
打撃ではカルバンだが、関節技では青木が優れている。
青木真也は第8代修斗世界ミドル級王者だ。今までも11戦9勝という戦績で、とにかく寝技が凄い。
「やれんのか!」は世界最強のヒョードルが出場するといっても、もう一つ決め手に欠けていた。対戦相手が藤田和之ならプロレスファンが一気に注目するが、カードはまだ決まっていない。
しかし、谷川IPが全面的に協力するとなると話は別だ。
普通は「ダイナマイト!」のほうに一人でも多く観客を呼びたいはずである。谷川IPが今回「やれんのか!」に協力するのは、未来的な展望を考えてのことだ。
プロレスや極真空手は一世を風靡した。しかし下火になった。いろんな理由が考えられるが、一つは分散してしまったこと。
例えばプロレス。2団体しかなかったのに69団体に分かれてしまえば、集客も分散し、ファンの気持ちもバラバラになり、一体感がなくなる。
そうなれば勢いを失うのは当然である。谷川IPはその分析から、総合格闘技も分散しつつあると気づいた。このままでは総合格闘技も必ず下火になる。だからこそ今回、目先の利益よりも未来のビジョンを踏まえて、格闘技は分断よりも団結こそが生きる道と。
私はプロレスと総合格闘技も対立する関係ではないと思っている。
「ダイナマイト!」にはミノワマン始めプロレスラーが参戦する予定だ。
なかでもメインはプロレスラー同士の対決。桜庭和志対船木誠勝だ。
ともあれ、両方の大会の詳細や対戦カードは、発表していきたい。
まずは8日のK―1だ!

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昔はプロレスも総合格闘技もファンに選択の余地はなかった。ニーズの多様化が今は逆転現象を起こしてしまったんですよね。“与える側”が“受け取って欲しい側”に。 ただ谷川氏…何か考えあってのモノじゃないでしょうか。
凸凹プロレス編集長
2007/12/07 22:29
青木とか修斗や柔術関係はなんか結構前から知っている選手が多いので少し嬉しいです。
谷川Pはギブ&テイクの男だからただでは感じですね。策士だからなーーー

現状のK−1やHEROSでは広がりがもう限界に達していたのでしょう。修斗とDEEPの中軽量を抑えればかなりそうが厚くなり、ヘビーでパンクラスやM−1の選手を狙って何年かのカードの安定を図ろうとして居うるのだろうと思います。

トライアウトのような形式では限界があると思った野ではないでしょうか??野球選手をスカウトとかギミックとしか思えないですから。
ザビエル
2007/12/07 23:22
凸凹編集長、おはようございます。コメントありがとうございます。
谷川IPは軍師です。いろいろ考えているし、風車の理論で交わす術も心得ていますね。
GK金沢&ターザン山本の史上最強(悪)コンビと対談したときも、「私はプロレスの良さを取り入れてますから」とあの笑顔で。
前田日明とも合わないはずが、合っている。やはり風車の理論です。
沢里尊
2007/12/08 08:53
ザビエルさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
今夜K―1ですが、奇跡の武道館を観たあとでは、興奮できるか心配です。あれほどの大きな感動はそう味わえないし、あの試合はおそらく25年に1度あるかないかの熱闘。プロレスが本来の輝きを取り戻したら、格闘技は危ないでしょうね。
沢里尊
2007/12/08 09:01

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文