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魔裟斗vsブアカーオは、今年のベストバウトといってもいい。トーナメントの一回戦からこの黄金カードだ。 魔裟斗は最初から勇猛果敢に攻撃を仕掛け、1R右ストレートでブアカーオからダウンを奪う。大歓声だ。 しかし世界のブアカーオも黙っていない。鋭く速い強烈なローキックが、何度も何度も魔裟斗の脚を襲う。 3R。このまま行けば確実に判定負けのブアカーオが、猛然と攻めて来る。特にローキックが何発魔裟斗の脚に入ったかわからない。 だが魔裟斗は激しく打ち返し、ついに試合終了。ブアカーオに勝った。ブアカーオを破った。 これは大きい。しかし、脚のダメージは相当なものになっていた。 解説の山本KIDの話だと、パンチのダメージは時間が立てば治るが、ローキックのダメージはいつまでも消えない、と。 魔裟斗が勝ってもブアカーオが勝っても、ダメージが残る潰し合いになることは必至だったが、やはりただで勝てる相手ではなかった。 魔裟斗の2回戦は20歳のアルトゥール・キシェンコだ。 キシェンコの1回戦は、あのハードパンチャーのマイク・ザンビディス。3R闘っても決着せず、延長戦でキシェンコが判定勝ち。 魔裟斗はキシェンコにも積極的に行くが、キシェンコのパンチが魔裟斗の顔面にヒット。ヒヤッとした。 2R。魔裟斗のローキックを嫌がるキシェンコがパンチで打ち合う。魔裟斗の右フックがキシェンコの顔に命中。倒れた。 魔裟斗は堂々の完全KOで決勝進出を決めた。 アンディ・サワーは1回戦でドラゴと対戦。アニメのような右クロスカウンターでKO勝ち。強過ぎる。 アルバート・クラウスは日本の佐藤と大激闘の末、判定勝ち。凄い乱打戦を演じた。 そしてサワー対クラウスのドリームマッチは、僅差でサワーの判定勝利。ハイレベルだ。本当に素晴らしい。全選手に拍手喝采を送りたい。それくらい大成功の大会だった。 決勝のときは、すでに魔裟斗は闘える状態ではなかったようだが、1Rにすべてを懸けたのか、猛烈に打って出た。 素人目にはわからないが、やはり百戦練磨のアンディ・サワーには見抜けるのか、ローキックで魔裟斗の脚を止めてパンチを打って行く。厳しい攻めだ。 2R終了時。魔裟斗のセコンドがタオル投入。アンディ・サワーが絶叫して喜びをあらわにした。 アンディ・サワー2度目の優勝。強い! 次はヘビー級のグランプリ。今度こそジェロム・レ・バンナの初優勝だ! |
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沢里さんこんにちは! |
みるこっぷ 2007/10/05 00:26 |
みるこっぷさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/05 18:22 |
トーナメント最後の方しか未だ見れてないんですが、 |
horus 2007/10/08 00:50 |
horusさん、連続コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/08 20:21 |
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