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218センチの大巨人チェ・ホンマンが、地元韓国でリベンジマッチ。 生涯初のKO負けという屈辱を味あわせてくれた強敵、マイティ・モーと対戦だ。 モーはあっさり「何回やっても同じ」「レベルの違いを見せる」と余裕の笑みだ。 ホンマンはわざと自分のKOされたシーンをビデオで見て、復讐心をたぎらせていた。 いざゴング。 やはりモーは積極的に前へ出る。左ジャブ左ジャブでホンマンを下がらせて右のサモアンフック! さらにコーナーに追い詰めての左右のフック! ホンマンを応援する地元韓国のファンは、冷や汗100リットル状態だ。 ところが、ホンマンが放ったローキックが下腹部へ誤爆。モーは苦悶の表現でローブローをアピール。 しかし、レフェリーはダウンと判断しカウントを数える。 「嘘だろ?」 というモーの驚愕の顔が、今でも私の目に焼きついている。 そのあともホンマンはローキック、フロントキックを繰り返す。 モーが慎重になった。前へ出れない。当たり前だ。万が一金的蹴りをされてうずくまっても、ダウンと見なされ、カウントを数えられる危険性がある。 結局両者決定打がないまま3Rが過ぎた。 判定は2―0でホンマン。一人はドローと判定したが、モーのダウンがポイントの分かれ目だった。 後味が悪いなんてもんじゃない。なぜセコンドは猛抗議しないのか? プロ野球でデッドボール。しかし審判がストライクと言ったら、どんな監督だって飛び出していく。 モーが攻めていたのだから、モーがローブローじゃないのに、金的に入ったとアピールするわけがない。一発のフックでホンマンを倒せる自信があるのに、モーがそんな姑息なことをするはずがない。 格闘技はクリーンファイトでも死と隣合わせの危険なスポーツだ。それが不公平の、ホンマンに勝たせたいという空気があったら、さらに危険は倍増する。 いくら敵陣ソウルに乗り込んだとはいえ、まさかローブローをダウンと取られるとは思わなかっただろう。 それでもKOしてしまえば文句はない。そういう気持ちでモーは最後まで闘った。立派だった。 ホンマンもよく研究していて、モーのフックをまともには食らわなかった。 気になるのは試合後、放送席がこの疑惑のローブローについて、触れないことだ。 疑いたくないが、そこまでしてスターをこしらえなきゃいけないほど、K1は苦しいのか? 私はもしもファンが離れているとしたら、HERO'S同様、主催者側の不公平さだと感じている。 バタハリもそうだ。実力的にはまだまだ中の中だろう。 最近勝てるようになったのは、リングマナーも良くなり、冷静に闘うようになったからだと思う。バッドボーイキャラでは世界に通用しないと知り、真剣に練習し、真剣に技術を磨いている。 そういう努力や内面の成長には触れず、「今のバタハリはだれも止められない」「本物ですね」「やんちゃなところも魅力」 こんなド素人発言は客席で言え! 放送席にすわった以上、対戦相手のダグ・ヴィニーにも光を当てなくてはいけない。 バタハリを軽薄な言葉でベタ褒めすれば、バタハリを下げることに気づいていない。 HERO'Sから感じていたことだが、放送席が試合を良くも悪くもするんだ。 最近文句が多いだろうか? 怒っているのが私だけならいいが、多くの人が同じ怒りを感じている可能性もある。 12月8日のグランプリ決勝では、興奮と感動のK1を魅せてもらいたい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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僕はどうも判定が好きじゃないですね。 |
YiJin 2007/10/01 17:29 |
YiJinさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/01 20:21 |
カウントはK-1に変更です。お久しぶりです。 |
カウント10! URL 2007/10/02 02:40 |
しっかりと怒っているのが偉い!偉い!偉い! |
カウント10! URL 2007/10/02 02:42 |
K-1や総合、ボクシングなどの打撃系の格闘技は特に選手の生命そのものを脅かす可能性があります。 |
YiJin 2007/10/02 11:16 |
カウント10さん、おはようございます。貴重なコメントありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/03 05:09 |
YiJinさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/03 05:22 |
反論だけ |
カウント10 2007/10/04 01:00 |
カウント10さん、こんばんは。両方のブログに連続コメント、本当にありがとうございます。 |
沢里尊 2007/10/04 21:10 |
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