世界市民
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作成日時 : 2006/08/15 06:12
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8月15日。終戦記念日。各家庭でも戦争について、平和について、親子の語らいが弾んでいるだろうか。親が戦争の悲惨さ、残酷さを語り、二度と戦争を起こしてはいけないと誓う絶対平和の心があれば、子にも自然に通じていく。また子供は、そういう信念の強固な大人が好きだ。自分の主義主張がハッキリしていて、どんなテーマで語り合っても一貫性のある父・母を尊敬する。
「俺らには難しいことはわかんねえよ」では、頼りない。
自分が中学生のとき、教師は平和について語っただろうか。あまり思い出せない。おそらく思想的なことは教室では言えないのだろう。もちろん特定の宗教や政党を授業で支持することは、絶対慎むべきだが、戦争反対を伝え、絶対平和の心を生徒の胸中深く植えつけることは、教育者の役目ではないだろうか。ディスカッションすれば、もっと皆の考えがわかるだろう。21世紀の愛国心教育も、国とは故郷であり、それは「地球」だと信じる。世界市民。私の大好きな言葉だ。私は中国もアメリカもインドもアフリカもフランスもドイツも皆好きだ。未来に大活躍する世界市民、平和大使を育てたい。61年目の朝は、雨。
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